フラワーエッセンス
お花を見て、イライラしたりムカついたりする人はなかなかいませんよね(してしまうなら何かのトラウマがあるのかも)、どちらかと言うとうっとりしたり、癒されたりする方の方が圧倒的に多いと思います。
病気の時も、お別れの時も、お祝いの時もいつだって私達はお花のその癒しの力を知らない内に感じ取っています。
そもそもフラワーエッセンスは、イギリスの高名な医者であったエドワード・バッチ博士(1886-1936年)が「病気の根本的な原因は心にある、心のバランスを取り戻せば病気が治る」と確信し、安全で害のない療法を探し求めた結果、植物の力、ことさらお花の力に辿りつき、フラワーエッセンスを確立しました。
ヒーリングハーブス社のレメディは今も尚、ジュリアン・バーナード氏の手によって、バッチ博士の作り方を忠実に守り、神聖な気持ちでレメディを作り続けています。
レメディは飲んだり、塗ったり、スプレーにしたり、お風呂に入れたりと使い方はそれぞれです。(主に飲みます)
お子さんやペットにご使用も頂けますが保存の為、アルコールを使用していますので、薄めたり熱で飛ばしたりして、ご自身で工夫してご使用下さい。
こんな変化がありました
・夜、電気を消して眠れるようになりました。 (30代女性)
・スイッチが入ったように家事がはかどるようになった。(40代女性)
・長年の怒りが収まった。 (40代女性)
・疲れが取れた。 (40代男性)
・パニックが治まった。 (40代女性)
・落ち着いて試験を受けることが出来た。 (20代女性)
・飼い猫の怯えが落ち着いた。 (40代女性)
・迷うことが減った。 (70代女性)
など、参考までに。必ずあなたもそうなります!じゃなくて
いろいろな感情、あなたの性質に対応したバッチフラワーエッセンスを
選んで摂取していきます。